twitterircgateway から tig.rb へ
公式RTやoauthに対応してそうなので変えてみることにした。
以下、ひさしぶりにrubyさわった記録。ひごろさわらない言語さわるとへんなところでつまづくのが新鮮でたのしい。
git clone git://github.com/cho45/net-irc.git cd net-irc $ ruby ./examples/tig.rb --debug
おおう、このマシンrubyはいってないわwww
sudo yum install ruby ruby ./examples/tig.rb --debug
jsonモジュールねーよ的なエラー。ぼくしってるcpanじゃなくてgemていうんでしょrubyの世界では。local::lib的なのしらないからシステムエリアにいれちまうぜよ
sudo yum install rubygems sudo gem install json
ヘッダファイルねーよ的な。はいはい。
sudo yum install ruby-devel sudo gem install json sudo em install oauth ruby ./examples/tig.rb --debug
oauth ruby uninitialized constant Digest::Class (NameError) 的なエラー。なんか初歩的ミスしてるにおいがするぜ。適当にググったら0.4.1じゃなくて0.3.6にすればいいよとか。エー。それって解決って言わないんじゃ・・・
と思って本家のページ見に行くと http://oauth.rubyforge.org/ 「0.3.6」! とデカデカと出ていてstableぽい。なんだよgem。
sudo rm /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/oauth-0.4.1/ cd /tmp wget http://rubyforge.org/frs/download.php/63653/oauth-0.3.6.gem gem install oauth-0.3.6.gem ruby ./examples/tig.rb --debug
こんどはjsonでundefined symbol: RSTRING_PTRとかエラー。これもなんだか初歩的ミスの雰囲気が。yumで入った1.4.3は最新らしいのだが、とりあえずgitの最新版をいれてみる。
git clone http://github.com/flori/json.git cd json sudo install.rb sudo rm /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/json-1.4.3/ ruby ./examples/tig.rb --debug
なんとなくinstall.rbたたいて欲しそうなのでinstall.rb の中身もみずに叩いてみる。どうせ自分用サーバーの自分用twitterゲートウェイだしな。このへん、後輩ならふつうにmake使うとか既存の知られたルールにのったったほうが受け入れられやすいんじゃないのって思うが気にしない。
うごいたぽい
ruby ./examples/tig.rb --help less /etc/sysconfig/iptables ruby ./examples/tig.rb --port=xxxx --host=* --debug
とりあえず開いてるポートで立ち上げて、普通にtiarraからじゃなくて外からつないでみる。nickにtwitterID、パスワードにtwitterパスワードね。
oauthURLと、/me oauthしろと出る。してもうまくいかない。
あそうか。#twitterチャンネルに入らないとだめか。#twitterチャンネルで /me oauth 数字 したらうまくいった。
公式RTを生かすには、、、./examples/tig.rb をななめ読むとwith_retweetsを設定するらしい。設定は、接続時の名前(ニックじゃなくて名前いれるところ)に tomita with_retweets みたいにスペース空けて入れろということかな。
うまくいかない。
limechatは名前欄のスペースを取っちゃうみたいで、tomitawith_retweetsになるんだよね。
そこでtiarraからやってみる。
t { host: localhost port: xxxxxxxx nick: tomita name: tomita with_retweets password: xxxxxxx }
おー、いった。リサイクルマークwww
18:24(hasegawayosuke)10♺ RT @monjudoh: 正義なんて不毛だ