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やはりパンデミックはすばらしすぎる

パンデミック

ここ1年ほどかなりのボードゲームをやってきたのだが、パンデミック(http://www.hobbyjapan.co.jp/pandemic/)はやはりすばらしい。ゲームに勝つ喜びやウィットの効いたコミュニケーションとかそういうのももちろんすばらしいのだが、パンデミックがくれたのは体験なのだ。ゴールデンエクスペリエンスだ

。。。敬愛するmizzu先生(id:mizzusano)の文体をまねて書きはじめてみましたがどうでもよくなりました。

さっき飲みながらみたNHKの、クオリアの人が出てる番組の進藤奈邦子先生の回をみて感動したのでその勢いでかいています。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090929/index.html

パンデミックは参加人数によってレベルが異なり、またゲームも挑戦レベルが選べて(拡張パックを買うと挑戦課題も選べる)、普通のやつはまあ普通のゲームなのだが、上級に挑戦するとものすごいむずかしい。しかし我々は人類の未来を背負っているのだ、負けても負けても挑戦し続けるチーム

こういう協力ゲームは一番なれてるひとがリードするものなのだが、どんなひとでも脳力に限界はある。正直勝つ直前の回などはみんな糖分がたりなくなって、なれてる人もみんなちょっとずつポカをしはじめる。

しかしここで慣れてない人が不足分をフォローできるようになってくるなんというチーム連携。もうだめかなーっとおもった回で奇跡の逆転勝ちとなる、それがこのゲームの恐ろしいところだ。いつもあまりにドラマチックな展開になるのでボードのなかに人が入っているような気がしてならない。

実際のパンデミックでは死者も出てるのに、ゲームでパンデミックをネタにするとはけしからんと思う人もいるかもしれない。しかしこのゲームにかぎってそれはない。パンデミックの難題に立ち向かった経験があればあるほど、実際のパンデミックの恐ろしさ、そしてそれに立ち向かっている現場の医療関係者への畏敬の念は高い。とりあえず自分の周りはみんなそんなかんじだ。パンデミック大好きなひとほど、感染対策の話はそうとうマジである。大マジである

なんというか、ゲームがあまりに疾病対策チームの雰囲気をうまくとりこんでいるため、にたような苦労(と挫折(と成功の喜び))があじわえるため、妙に感情移入ができる。専門家といえども、アウトブレイクの前にはあまりに微力すぎるのだ。

なので実際に今新型インフルエンザに立ち向かっているWHOエージェントの進藤先生の姿をみて大変感動した。WHOの新型インフルエンザ対策チームがそれぞれ専門分野の違うたった4名で構成されていることがゲームそのままで興味深かった。

リーダーが日本人ってほこらしいよ、このおばちゃんすごすぎる。弟のところとか、現場の医療スタッフへのことばとか泣けます

ゲームパンデミックの敗北条件は、要するにパンデミックがおこること、である(歯止めの利かない世界的流行)。ゲームの上級に挑戦した場合、だいたい5、6回目に勝てるとか。人類はペストとか腸チフスとかで何度か世界的な疫病で大量の人口を失ってきたが、そろそろ世界的流行を起こす前にウイルスに勝てるころなんじゃないか、ゲームだとそうなんだから、と応援しています。

酔ったいきおいでかくとひどいな。

ぱんでみっくおもしろいよ、おすすめ

パンデミック 日本語版

パンデミックコミュもよろしく

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3772977

けっこうしょっちゅう更新してるwiki

http://wiki.livedoor.jp/pandemic_boardgame/

以上

あまりにもぐダグアdになったので本家ブログにはかかないでここに記すなり